韓国語が話せるようになったら何をしたいですか?
ドラマ「冬のソナタ」から始まった韓流ブーム、あなたも
韓国語が上達して、原語でドラマを見ることができたら最高ですよね。
今日はその
韓国語の学習法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
韓国語(かんこくご)は、主に朝鮮民族が使う言語で、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国および中華人民共和国吉林省長白朝鮮族自治県・延辺朝鮮族自治州の公用語となっています。
韓国語を日本語と比較した場合の主な特徴は、語順が同じということ、「うどん」のように日本語と同じ発音をする単語も多数あります。
ただし、
韓国語は日本語より母音が多くリエゾン(単語の連結)があり、
韓国語初心者にとっては、発音や聴き取りは難しく、慣れるまでに時間が掛かるでしょう。
韓国語の文字は、象形文字ではなく、15世紀、世宗(セジョン)大王とその学者たちによって人為的に作られました。
○や棒など、
韓国語初心者の方には、馴染みのない表記になっていますが、
母音と子音の組み合わせで成り立っていて、一度覚えてしまうとなんと合理的な文字であるということがお分かりいただけるかと思います。
これが
韓国語が独創的で科学的な驚異の発明品「大いなる文字」ハングルと言われる所以です。
韓国語を上達すべく学習していくと、自分の実力がどのくらい上達したか気になるものですよね。
韓国語の習熟度(上達度)を測る検定試験として、「ハングル」能力検定試験があります。
日本の特定非営利法人ハングル能力検定協会が
韓国語学習者を対象として主催する資格試験で、毎年6月頃と11月頃に実施されます。
日本で
韓国語・朝鮮語を勉強している人にはよく知られている試験であり、
5級が最も低く、4級・3級・準2級・2級・1級の順にレベル(難易度)が上がっていきます。
日本国内でのみ通用かつレベルアップの段階が英検とほぼ同じであるため、しばしば英検と比較対照されることがあります。
2級と1級になると極端に難しくなり、問題文など全てが
韓国語で表記されていますので、
韓国語が上達していないと歯が立たないかもしれません。
近年の韓流ブームの影響などで
韓国語初心者の受験者数は増加傾向にありますが、
一方で2級や1級レベルでは受験者は極端に少なく、会場に一人もいないということも珍しくありません。
韓国へ旅行に行って不自由なく買い物(ショッピング)、食事をしたり、ドラマを見て内容がなんとなく分かるといった程度であれば、準2級程度の実力があれば十分です。
初心者の方が外国語を学ぶ際に一番重要なことは、話せるようになったら何をしたいのか?学ぶ目的を明確し、楽しく継続することです。
韓国人の友達(チング)を作ったり、ドラマを見たり、たまには旅行に行ったりして、刺激を感じながら勉強すれば、知らず知らずのうちに言語力が身に付いていきます。